除草用ガンズメ買いました

403021.jpg うちの田んぼの除草はジャンボタニシが主役です。生えてくる雑草に限らず、食べる物が無ければ稲も食べてしまいますが、稲がある程度大きくなると茎が堅くなるので敬遠して食べません。だから、田植えをしてすぐの苗が小さく柔らかいうちは、なるべくジャンボタニシが活動しにくいように、田んぼの水を浅水に保ってコントロールします。その間2〜3週間くらいですが水はひたひた位にしかためないのです。するとジャンボタニシは泳いで素早く移動することが出来ないので苗の食害を少なくすることができるのです。そのあとは深水にしても大丈夫というわけです。

 しかし、地面には多少なりとも高低差がありますので、浅水にすると乾くところがでて来ます。そこにはジャンボタニシは入らないので草が生えてしまうと残ってしまいます。日照りの年で水が確保できなくて乾き気味になる時もどうしても草が生えてしまいます。そんなときの除草用の昔ながらの機械が手押しのガンズメという機械です。押して行くと爪がくるくる回ってかき回し草を浮かせてしまう優れものです。昔からの農家の納屋には今でも残っていたりします。

 我が家でもそのガンズメを時々使っては除草していたのですが、なにぶん古い機械なので、すりへって何年か前に使えなくなってしまいました。そうするとあとは手取りしか無くて大変です。今年は梅雨も降らずに渇水気味の田が何枚かあるので、ネットで探してガンズメを購入しました。昔と違ってアルミ製の軽い物です。それも2条セットになってますので効率的です。結構高くて2万5千円もしますが,それに見合う活躍をしてくれます。先日は研修生が汗だくになりながら作業してやっとコツをつかんだようです。

2013.07.30 | お知らせ

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