被災者の母子保健の支援ステーションを立ち上げへの支援金募集

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熊本県南部集中豪雨被災地母子保健支援


百草園の消費者で、桶谷式母乳育児助産婦でもある浦崎貞子さんが、被災者の母子保健の支援ステーションを立ち上げられました。

支援内容は、別紙チラシをご覧ください。

支援センターの必要性   
避難所には、母子の姿を見ることはできません。熊本地震後の対応の経験からすると、避難所に母子はいないけれど、地域には助産婦の支援を必要とする母子が必ず存在します。被災母子は早期に避難所を離れ、親戚、知人、車中等に移動しているかもしれないからです。人吉地区では年間600人もの赤ちゃんの分娩があるのですから。
怖い思いをし、不安で疲れ切っている妊娠中や産後の方と赤ちゃんの、心と身体に寄り添う、助産婦による母子支援センターが必要です。

私達ができる支援は  

1) この「母子保健の支援ステーション」を広く伝え、支援が必要な人に届けること
2) 医療用に必要な物品の提供
3) 支援金の寄付
の3つかなと思います。

百草園にできること                                   
浦崎さんの立ち上げられた「母子保健の支援ステーション」を応援するため、支援金を募ります。集まった支援金は、皆様の心と共に浦崎さんに届けます。
野菜配達の時、「母子保健の支援ステーション支援」と封筒に書いて、配達の内田朋昭さんに預けていただくか、百草園の口座にお振り込みください。
内田さんに預けた時は、領収書をお渡しします。

 <支援金・振り込み口座>
 ・ゆうちょ銀行 
・記号番号 01980-8-2240 
・加入者名 百草園(ヒャクソウエン)

2020.07.23 | お知らせ

今年もカブトエビが。。農薬とカエルの話も

カビとエビ2020「百姓百品の便り」に書いた「カエルの話」を、玉名の自然食クラブさんが紹介してくれました。カエルと農薬の関係。怖いです。
百草園の田んぼに発生したカブトエビの写真を添付しますね。水が濁っているので、はっきり見えませんが。
*************************************
我が家の前の田んぼ。田植えが終わって一週間たつのにカエルの声がしません。1枚の田んぼではりません。見渡す限りの何枚もの田んぼからカエルの声がしないのです。
5〜6年くらい前までは、水が張られてすぐにやかましいほどの鳴き声が聞こえていました、そしてしばらくすると、オタマジャクシから赤ちゃんになった小さなカエルがぴょんぴょん跳ね、道路を距てた我が家の玄関に押し寄せて来ていました。雨が降った翌日などは特にすごく、歩くのも足下を注意しないと踏むつぶしてしまうほど大勢の赤ちゃんの群れでした。戸を開けていると倉庫の中にもぴょんぴょんと入ってくるので、これを追い出すのも苦労したものです。
それがここ1〜2年前からめっきり減り、今年は1匹もきません。私は農薬のせいだとにらんでいます。ネオニコチノイド農薬です。

ネオニコチノイド農薬は名前のとおりたばこに含まれるんニコチンに似た成分をベースにする殺虫剤です。この殺虫剤は雨水などを通して植物に浸透し。歯を食べた害虫を殺してしまいます。その上、一度浸透させれば長期間効果が持続します。
この特性を利用し。稲作では田植え前の稲が入った育苗箱にネオニコ農薬を噴霧する方法もとられています。比較的新しいタイプのネオニコ農薬は育苗箱に噴霧すれば刈り入れまで殺虫効果が持続すると言われています。
このように何ヶ月ににもわたって効果を持続させることができるのは、ネオニコ農薬が自然界では分解されにくいという特質を持っているからです。しかも植物の中に浸透するので、他の農薬と違って洗っても落ちません。
田んぼのカエルがいなくなたのは、この農薬のせいだと思うのです。。百草園の間さんの田んぼで、カエルやカブトエビが健在なのは、農薬をつかわない有機農法だからです。
中略
最初にネオニコ農薬農薬が問題となったのは、世界規模で起こっているミツバチの大量死でした。(中略)
それ以上に深刻なのが、人体への影響です。EUではこの神経毒性と人間の発達障害の関連性を正式に発表し、児童の多動性障害や自閉症との関連を指摘しています。
(後略)

2020.07.16 | お知らせ

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