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9月の露地野菜、苦労してます

 9月は露地野菜栽培の中で4月と並んで、一番品揃えが大変な時です。
春から作付けた夏野菜が一通り終わってしまい、秋冬の野菜の作付けに転換する時期がこの9月で、端境期(はざかいき)といいます。収穫でできる品目が少なくなってしまう時期のことです。

 この時期の畑仕事は、春野菜の残滓の片づけからはじまり、堆肥や肥料まき、土手草の刈り込み、そして、作付けの耕うんと進んで、ようやく、苗ものの植え付けや直まき栽培の野菜の播種(はしゅ)が始まります。
 でも、秋作のための種まきは、まだ残る暑さと乾燥のためにうまく発芽することができず、まき直しになることもしばしばです。今年は、人参の1回目はほぼ失敗で、2度目にまいたものが、ようやく発芽しかかっています。これが出そろわないときは、3回目をまかねばなりませんが、9月始めまでにはまき終わらないと、成長の途中で冬の寒さにぶつかってしまい、間に合わなくなってしまいます。

 苗床で、苗として準備するキャベツ類やレタス類も、暑さのために出る立ち枯れなどの病気のために、まき直しやまき足しを繰り返すことになります。近所の農家にいわせると、「消毒済みの購入床土や立ち枯れ対策の農薬を使えば安心タイ。」といいますが、有機栽培ではそんなものは使いません。残暑を読みながらの仕事で、毎年とても苦労するところです。

野菜セットにはサツマイモなども早堀で対応しますので、小さな芋がはいるかもしれません。
10月半ばまで待ってください

10月半ばくらいになると、えだまめ、間引き菜などもではじめて、少し賑やかになると思います。それまで、単調なセットになりますが、消費者の方々も食べ方を工夫したりしながらつきあっていただけると有り難いです。よろしくお願いします。  間 司(はざまつかさ

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2011.09.18 | お知らせ

放射性物質の除去って。。。

放射能の汚染の除去の事が書いてあると、食い入るように読むのですが、結局、除去といっても、放射性物質を隔離して、人間の体内に入ることを防ぎ、内部被爆を起こさないようにするための対策のようです。決して放射性物質それ自身が分解され、自然界から今すぐなくなることではない。。。

だから、対策は

・汚染された土や、作物を除去して、どこかに隔離する。
・汚染された土の中に放射制物質を吸着する作用のある、バーキュライトなどの土壌改良剤をいれ、分散と浸透を防いたうえで、土を除去してどこかに隔離する。
・ナタネなどの作物に吸収させて、それを収穫し放射制物質を集めて隔離する。

などのように、「隔離」という言葉が最後はつきます。
つまり、除去とは「福島原発がバラまいてしまった放射性物質をどれだけ回収でき、隔離するか」という事につきるようだと、あらためてつきつけられて、愕然としています。
これまで公害をおこし問題とされてきた水銀などの科学汚染物質と違って、それ自身の半減期以外に自然界がもつ浄化能力はないようです。

そんな物質が体内に入ってしまった場合は、被害を最小に押さえ、早く対外に出すために、

・体内に入ったものは、放射線が作ると言われるフリーラジカルの影響が少なくなるように、抗酸化の力のある食べ物を食べる。
・セシウムなどを固定する性質のある物で、腸から体内に吸収されないものを食べ、対外に排出させる。
などの方法が紹介されはじめています。

こんなコントロール不可能なものを生産し続ける原発エネルギーは必要なのでしょうか。
他の方法でエネルギーをつくる知恵を予算化してほしいと心から思います。

それから気になる事がもう一つ。人間の体内被爆を最小限にすることは緊急課題ですが、他の生き物の体内被爆はどうなんでしょう?

2011.09.12 | お知らせ

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